バックドロップステージ幕作成
- 完全なデータがなくても注文OK!画像や写メでも対応可能
- デザイン案提出後に仕上がり資料を確認してからの印刷で安心
細かい事は気にせずお手持ちのデザイン案を1度お送りいただけましたら適切なご案内をさせていただきます。
バックドロップ幕作成納期
4営業日出荷
営業日正午までの決済完了にて翌営業日からの換算。
- トロマット(定番タイプ)
定番の布生地タイプ。布生地なので軽く持ち運びしやすい。
9割以上のバンドがトロマットを選んでいます。
- ビニール地(長期屋外向けタイプ)
屋外での使用も可能な厚手ビニール生地。表面に光沢があり耐久性も抜群。
- 取扱停止:ポンジ(薄手)
「のぼり」に使用される極薄生地。
透け感が強いのでバックドロップとしての使用はおススメ出来ません
定型外サイズも製作可能です。別途お見積もりをご依頼ください。
短辺が240cmをこえる場合は縫い合せ縫製が入る為、割高になります。
mm単位で工場に製作依頼をかける事は可能ですが1%程度の仕上がりサイズ誤差は免責とさせていただきます
バックドロップステージ幕は必需品
ライブのバックを彩る『バックドロップ幕』!
「俺らにはまだ早いよ・・」
いえ、「これから」のバンドだから必須なんです。
初めてライブを見てくれるお客さんにも、パッと見で名前を覚えさせる「バックドロップ」は
ワンマンを控えた上り調子のバンドだけでなく、これからのバンドにも必須なんです!
この前のライブを見に行ったお目当てではないバンドの名前、覚えていますか?
よっぽどインパクトのある名前だったりしないとバンド名って簡単には覚えてもらえないんです。
MCだけではバンド名を覚えてもらえません!
是非、バンド名を背負ってライブが出来るバックドロップを製作してください!
当サイトはトロマット生地は一部他社とは異なり厚手のしっかり素材。
屋外向けビニール生地もガッチリした重厚感があります。
ポンジ生地は、のぼりの生地にも仕様される生地でかなり薄いのでバックドロップとしては正直あまりおススメできません。
バックドロップとしては屋内なら「トロマット」、屋外の長期掲示利用なら「ビニール地」がおススメになります!
デザイン作成にも対応しますのでお気軽にお問い合わせください!
BANDGOODS.NETでは日本全国のバンドマンが気軽にバックドロップを持てるように全力でサポートしてまいります!